Y.M様
ご使用機種 DRY-CABINET DHC-040
以前、ブランド名が変わる前のキャビネット40Lを購入したことがあります。レンズやコンパクトカメラが増えたので、もう一台と思いましてDHC-040を先行予約させていただきました。価格が前のモデルより上がっていましたが、外観を気に入っていたので、インテリアとして考えた上でも統一した方がよいと思い、購入しました。
私の持っている前のモデルより、断然こちらの新しいモデルの方が高級感はあります。また、今回はレンズマットが付属しており、除湿機のデザインも洗練されています。一番の違いはメーターです。以前はボタンだったのがタッチパネルに変わり、とても見やすくて操作もしやすいです。全体的に考えて、コストパフォーマンスもよいと思います。
T.U様
ご使用機種 DRY-CABINET DHC-100
ドライキャビネットの実物は、思ったよりがっしりとした作りで重量もあります。少し大げさな表現かもしれませんが、一見金庫のような質感です。棚が3つ付いていましたので、容量を考えた上で100Lサイズを購入しました。デザイン的にもカッコいいと思います。
シルバーのカメラやレンズを入れると、結構いい感じに映えます。湿度設定はとてもやりやすいです。自分は上級機種の方を購入しましたが、安い方のシリーズと迷いました。上級機種は中に入れているカメラなどを出さずに湿度調整ができるので、結果的にこちらでよかったかなと思います。画像を見ての印象ですが、お安いシリーズもメーター表示がシンプルですっきりしていてよいと感じました。あまり頻繁に湿度の調整をしないのなら、安い方のドライキャビネットでもOKでしょう。
O.Y様
ご使用機種 DRY-CABINET DHC-080
見た目はずっしりした感じで、ボディも頑丈そうです。除湿性能も申し分ないでしょう。
棚マットの質がもう少しよかったらと思いますが、レンズマットが付いていることを考えるとお得に感じます。レンズマットなどは個別で買いますと割とお値段がしますので…。
メーターも見やすく、設定も簡単です。コストパフォーマンス的に考えても、よい買い物をしました。
M.S様
ご使用機種 DRY-BOX Lサイズ
まず防湿庫としての機能は文句なしです。湿度計も見やすい。
自宅保管以外でも外に持ち運べるので、ロケの撮影時には非常に便利です。
内部クッションもあって安心できますし、簡易的なテーブルとしても使用しています。
F.K 様
ご使用機種 DRY-BOX Lサイズ
僕個人は、ロケやクラブ(夜のDJイベント)、ライブ撮影へ出かけることが多いので、その際に使用した感想を述べさせていただきます。
共通して言えることですが、季節によっては温度や湿度の関係でレンズが曇ることが多く、このドライボックスを使う前は、出かける前に温めるなどの対策をとっていました。特に、クラブやライブ撮影の際は、冬の時期になるとレンズが曇ってしまい、全く撮影ができません。その際、ドライボックスで適度な湿度の下で管理したレンズと本体があれば、特別な処置も必要なく、さらにそのまま持ち運ぶことが可能です。「これほどまでに便利なグッズがあったなんて!」と、驚きました。
さらに、出先で座る場所を確保するのが難しい場合も、このドライボックスは大活躍します。上に座ることができるので、疲れが軽減されます。特に、ロケ先ではジッと待つことも多いので、大変重宝しています。サイズも非常にコンパクトなので、車載可能な点も嬉しい限り。今後も活用させていただきます。