高温多湿の日本に、
カメラ防湿庫は欠かせません。
レンズの天敵であるカビは、じめじめとした梅雨の時期にだけ発生するわけではありません。冬の寒い時期に暖房や加湿器を多用することで、カビが発生しやすい環境を作ってしまうこともあります。季節による温度・湿度の変化が著しい日本国内において、カメラ防湿庫は必須アイテムだと言えるでしょう。
デジタルカメラやスマートフォンが広く普及している現代において、「写真を撮影する」という行為は日常化しつつあります。いまやプロのカメラマンだけでなく、多くの一般ユーザーが一眼レフカメラを持ち歩いている時代です。そうした中、カメラ愛好家の間で「カメラやレンズを最適な条件下で保管したい」「大切なレンズをカビやほこりから守りたい」といった声が多く聞かれるようになりました。購入後の不安から、ハイエンドモデルの購入を躊躇しているお客様もいらっしゃることでしょう。
私たちカメラ防湿庫.comの使命は、カメラやレンズの保管に対するユーザーの不安を取り除くこと。カメラやレンズを販売している店舗様とパートナー契約を結ぶことで、より多くの“カメラ好き”の皆様に安心をお届けしたいと考えております。
新たな集客ツールや販売促進を検討されているご担当者様は、どうぞお気軽にご連絡ください。
レンズの天敵であるカビは、じめじめとした梅雨の時期にだけ発生するわけではありません。冬の寒い時期に暖房や加湿器を多用することで、カビが発生しやすい環境を作ってしまうこともあります。季節による温度・湿度の変化が著しい日本国内において、カメラ防湿庫は必須アイテムだと言えるでしょう。
カメラ防湿庫. comのターゲットは、プロのカメラマンだけではありません。大切なカメラやレンズの保管場所を求めている“カメラ好き”の皆様に向けて、広く製品を提供しております。弊社の製品なら、下記のようなお客様のご要望にお応えすることが可能です。
カメラ防湿庫. comのドライキャビネットは、PSEマークの表示認可を受けた「電気安全法適合商品」。その品質は、世界で最も厳しいと言われる日本政府の基準をクリしており、7年間の長期保証を実現しております。何より安心感を重視するお客様にも、自信を持っておすすめできる製品です。
光学製品の保管に適した湿度は45~55%RH程度と言われていますが、最適な湿度は製品の材質等によって異なります。その点、弊社のドライキャビネットなら、庫内の湿度を手軽に調節することが可能。いつでも最適な条件下で、大切なカメラやレンズを休ませることができます。
ストラップ付きで簡単に持ち運べるドライボックスなら、利用シーンを選びません。電源も必要としないため、海外などでもカメラやレンズを適切な条件下で保管することが可能です。実際に、弊社のドライボックスは日本国内だけでなく、一年を通してカビが発生しやすいインドでも活躍しています。